定期点検

意外と簡単!法定12ヶ月点検を自分でやって見る

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車を所有していると年に一回届く、法定12ヶ月点検のお知らせ。もちろん整備会社の目的は、その会社での点検をお願いすることです。

が、私は今年ディーラーにも整備会社にもお願いはしませんでした。

それって、法定と言うくらいですから、法律違反なんじゃないの?!と思われますが、法律違反ではありません。なぜなら、自分で行ったからです。

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そもそも、法定12ヶ月点検って?

車の整備

法定って言うくらいですから、法律で定められています。担当省は、国土交通省のホームページでも説明されています。

定期点検整備は、一般的な構造・装置の自動車に関し標準的な使用を前提として、定期的に行う必要のある点検を定めたものです。日常点検整備は常日頃から行う簡単な点検であるのに対し、定期点検整備は一定間隔ごとに行う、少し大がかりな点検整備です。これもユーザーの方の義務となっていますが、専門的な知識・技術も必要なので、整備工場に持ち込んで実施しても問題ありません

引用:国土交通省のホームページはこちらから(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/tenken/t1/t1-2/

国土交通省のホームページでは上記の通り説明されていて、日常点検は自動車ユーザーの義務であり、また定期点検もユーザーの義務であると言っています。

さらに、専門的な知識や技術も必要で、整備工場に持ち込んでも良いと。すなわち、ユーザーが行うことを前提としていて、できない場合は整備工場に持ち込んでも構わないと言っています。

さらには、道路運送法57条『自動車の点検及び整備に関する手引き』を見てみると、

こ の 手 引 は 、 ユ ー ザ ー の 皆 さ ん 一 人 一 人 が 自 動 車 の 点 検 整 備 に つ い て の 理 解 を 深 め 、 使 用 す る 自 動 車 に 対 し て 責 任 を も っ て 「 日 常 点 検 整 備 」 及 び 「 定 期 点 検 整 備 」 を 確 実 か つ 適 切 に 実 施 し て い た だ け る よ う 、 一 般 的 な 自 動 車 に つ い て そ の 標 準 的 な 使 用 を 前 提 と し た 「 日 常 点 検 」 及 び 「 定 期 点 検 」 の 実 施 方 法 並 び に こ れ ら の 点 検 に 伴 い 必 要 と な る 整 備 の 実 施 方 法 の 指 針 を 示 し た も の で す 。

引用:道路運送法57条『自動車の点検及び整備に関する手引き』より抜粋(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/images/t1-2/tebiki.pdf

と述べられていて、自動車ユーザーに積極的に手引きなどを参考にして自動車のことを詳しく知ってもらい、常日頃から日常点検や定期点検を行うことを省令しています。

もちろん、専門的な知識や技術が無いので、整備会社に依頼してもなんら問題ではありません。

点検の実施方法

『自動車の点検及び整備に関する手引き』には、各項目の点検の実施方法が記載されています。

自家用車の検査時期1年の各項目を確認すると、実施方法は

  • リフトアップ(車体を持ち上げる)して、下からオイルが漏れていないか目視
  • 実際に走行させてのブレーキの効き具合
  • ブレーキペダルの遊びの確認
  • ブレーキの引きづり(ブレーキを掛けていないのに、常にかかった状態)の確認
  • 上記項目など基本的な検査ばかり

12ヶ月の定期検査では、基本ユーザーが行うものを前提としているもので基本的なものばかりです。2年点検(車検)時には分解や交換の点検があるため、交換が必要な部品は車検時に交換しておくことをおすすめします。

車検時に交換しておけば、あとは高々1年で消耗してしまうものはまずありません。

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当サイト管理人の車

NBOX

当サイト管理人の車は、NBOX+ターボです。

いわゆる軽自動車ですね。

前回定期検診時走行距離:13,668km

今回定期検診の走行距離:18,305km

走行距離: 4,637km

定期点検項目

定期検査項目

上記項目は、飽くまでもホンダNBOX+のメンテナンスノートに記載されている項目です。

■の項目は、前回12ヶ月点検から今回の点検までの総走行距離が5000km未満の場合に省略できる項目です。

点検方法

5000km未満の場合は、エンジンオイルの漏れや部品の取り付けの緩み、損傷など、見た目で判断できる項目しかありません。

5000km以上走行している場合は、エンジンのスパークプラグ、ブレーキパッド、ドライブシャフトのチェックなど実際に部品を分解、確認が必要になるので、素人では少々ハードルが高いですね。

また、2年に1回の車検の時は、整備会社にお願いした方がおすすめです。

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5000km未満は超簡単な定期検査

NBOXエンジンルーム点検

今回私は、5000km未満のため□項目のみの点検です。

さらに、該当しない項目もあります。例えば、パワーステアリングベルト、クラッチペダルなどは非該当なので、点検なしですね。なぜ、関係ない項目までNBOXのメンテナンスノート(整備手帳)に記載されているかは分かりません。クラッチなどは、マニュアル車は無いのに記載されています。(マニュアル車も販売しているのかな〜〜?)

ほとんどが目視や実際に緩んでいないかのチェックだけで終わります。

ディーラーや整備会社に依頼した時の費用

ディーラーや整備会社に12ヶ月点検を依頼すると、10,000円前後、今回私は○ートバックスさんからハガキが届き、軽自動車の見積もりが12,900円でした。ちょっと相場より高いのでは無いでしょうか。

これを自分で行えば、お小遣い1回分得した感じです。

まとめ

自動車の法定12ヶ月点検は、法律で定められていて、国土交通省では車に対する知識や日頃から定期検査などを行うように、また自分で行うことを勧めています。

専門的な知識や技術にハードルがある場合は、整備会社に依頼しても良いとされています。

今回、当サイト管理人の車の定期検査を自分で行いました。前回検査から走行距離が5,000km未満なら目視での確認のみとなる項目のみで超簡単な検査でした。

12,900円の検査費用を節約できたのは嬉しいですね。

是非、皆さんもご自身で定期検査を行って見てはいかがでしょうか?

 





  • この記事を書いた人

ケーキ大好きクマさん

【ニックネーム】:ケーキ大好きクマさん 【性別】: 男 【血液型】: A 【職業】:外資系半導体メーカー 【出身地】:北海道旭川市 【趣味】:ピアノ、読書、電子工作、スマホアプリ開発、自転車、FX取引 プロフィール

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